昔から医学は変わらない(最終章) (武蔵野台院)

さて、神経の違いは何となく理解できたかなと思います。

 

 

そこからどうして疼痛抑制が起きるのかのメカニズムです!

痛みは神経の働きだけでなく、ある細胞の働きも加わって痛みとして発現します。細胞はT細胞というものです。

この細胞が前回ご紹介した神経達の働きで活性化され痛みを起こします。

つまり脳への伝達の過程でこの細胞の活性化を防ぐことができれば痛みが和らいでいくことになります。

ではどうしましょう。。。。。。。。。。。

 
 
ここで登場するのが抑制性介在ニューロン!!!!

 

これは伝達する神経の種類によって活性か不活性か変わる存在です。

抑制性介在ニューロンが働くことによりT細胞が不活性状態(抑制された状態)になり疼痛を和らげていきます!

 

さてそろそろお気づきですよね(^^)

つまり

抑制性介在ニューロンを活性化させるのがAβ繊維などの太い神経。
不活性化させるのがAδやC繊維などの細い神経になります。

 

このシステムにより痛みとして伝わる情報を少し改ざんするような感覚です!

だから痛いの痛いの飛んでけーは痛みが飛んでいくように感じるのです。

*感じ方は人それぞれです(笑)

手当てとはよく言ったものですね(^^)

つまりマッサージもこの効果が見込まれます!!!

また女性の産後の疼痛にもこのゲートコントロールを使ったマッサージが有効です(*’ω’*)

 

 

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どんな治療を受けても2000円! おすすめです!!!

 

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